キャッシングの申込み審査から返済・審査基準のご紹介

初めての方へ 〜キャッシングって、なに?〜

キャッシングとは「消費者金融で小口の融資を受ける(お金を借りる)」ことです。
キャッシングの利点は、以下のようなものです。

・手軽にお金を借りることができる(*運転免許証や健康保険証のコピーが必要です)
・お金の使い道は自由(借りたお金は、あなたの自由に使えます)
・担保や保証人は不要(キャッシングの場合、担保や保証人なしでお金を借りることができます)
・手続きが早い(大半が24時間以内、即日、また10分で審査完了のところもあります)

基礎知識 〜これだけは知っておこうね〜

@キャッシングの申込みには何が必要なの?
本人を証明する「運転免許証」や「健康保険証」、「パスポート」のコピーがあればOK!
(オンラインで申込む場合は、申込んだ後にコピーを送るか、店頭に持参します)

@キャッシングでは、いくらまで借りられるの?

「担保や保証人なしで、手軽に借りちゃおう♪」という場合は、50万円が上限です。
「もっと借りたい!」という場合には、源泉徴収票や給与明細書、納税証明書なども必要となります。 実際に借りられる金額は、金融機関やそこで行われる審査によって変わってきます。審査の甘い業者や審査の厳しい業者があるので、各お店をそれぞれ比較して、自分に最も適した所を選びましょう。

@キャッシングとカードローンの違いって?

厳密に言うと違いますが、ほとんど同じようなものと考えていいでしょう。
簡単に説明しちゃうと、以下のようになります。

・ローン……分割返済でお金を借りる。住宅ローンや自動車ローンなど使い道が限定されているものもありますが、最近は使い道自由の『フリーローン』もあります)

・キャッシング……お金の使い道は自由。本来は一括返済ですが、最近は分割払い(リボ払い)も増えています。

基本的にキャッシングやカードローンでは、申込みやカードの発行は無料でできます。年会費なども、多くの場合は無料となっています。

キャッシングの申込み方法

キャッシングする(お金を借りる)には申込みの手続きを行い、審査を受けます。
申し込みは「店舗」「無人店舗」「インターネット」などでできますが、ここではwebによるオンライン・キャッシング(インターネット・キャッシング)について簡単に説明します。

大まかな流れとしては、以下のようになっています。

1、インターネットで各社のサイトを比較し、金利や利用規約などをチェックします。
2、決まったら、そのサイトの申込みフォームに基本情報(氏名など)を記入→送信
3、仮審査:60秒ぐらい→申込み確認→最終審査(各社によって異なりますが、大体どこもすぐに審査し、即日、結果をメールで教えてくれます。早ければ10分〜2、30分)
4、(契約書の受け渡し)→自分の口座に振込まれる(融資)。
5、契約書やキャッシング・カードが届けられる。

*女性の方は女性専用のレディース・キャッシング、レディース・ローンなら、融資を受けやすいです(主婦、アルバイト、フリーターの他、水商売などもOKだったりします)。

*スピード審査、即日振込みというところが多いですね。

お金の受け取り方&返済方法

@現金を受け取る方法は、主に以下の3通りがあります。

1、銀行振込みの場合

自分の口座に振込んでもらったら、カードでお金を引き出します(普段、預金を引き出すのと同じ方法です)。

2、ATMから引き出す場合

キャッシング・カードが発行されるので、それを使えばATMから引き出せます。

3、店頭の場合

店頭で直接、手渡してもらいます。

@返済の仕方は、以下の方法があります(各社によって異なります)。

1、キャッシングした会社の銀行口座にお金を振込む。
2、キャッシングした会社のATMから返済する。
3、自分の銀行口座から、自動的に引き落とされる。

申込み資格や条件について

@申込み資格と条件

定期的な収入がある20歳以上の方なら、基本的には誰でも融資を受けられます。もちろん正社員だけでなく、契約社員やアルバイト、パートの方、専業主婦や学生の方でも問題ありません(もちろん断られる場合もあります。職業などによって融資金額も変わります)

ただキャッシングで借りられる金額は、基本的には最大50万円までなので、申込み資格や条件も厳しくなく、審査も甘いです。

女性専用のレディース・キャッシングでは、主婦やパートなど収入形態によって広く対応してくれます。またグルメ・旅行・コスメなどが割引になる特典が付く会社もあります。

@審査にパスしない理由

キャッシングの場合は融資額も小さく、無担保でスピード融資を行ってくれるのが特徴です。このため審査は甘く、よほどのことがない限り落とされることはないでしょう。専業主婦の方や水商売の方などでも、女性専用のレディース・キャッシングなら対応してくれる業者が数多くあります(ただし融資金額が小さくなる場合もあります)。

断られるケースとしては、以下のようなものがあります。

・他社での借入が多い場合(多重債務。3社以内なら、ほぼ大丈夫)
・過去の返済実績が悪い場合(融資金額が小さくなるケースもあります)

もし審査が通らなかったら?

あなたが希望したキャッシング会社で審査がパスしなくても、別のキャッシング会社で審査が下りることがあります。これは審査基準が各社によって異なるからです。インターネットのサイトで比較し、「審査が甘い」「審査が通りやすい」所を探しましょう。またキャンペーンで審査が甘い時期がありますので、それを狙って申し込みをする方法もあります。

@注意! こんな業者には気をつけましょう!

・闇金融(ヤミ金):違法金利(29.2%以上)で貸付を行っている業者です。
・090(マルキュー)金融:連絡先が携帯電話の番号になっている業者。
・紹介屋:お金を貸してくれる業者を紹介し、紹介料を取るところ。

返済について知っておくべきこと

@無理なく返済できる金額とは?

キャッシングに申込み、審査を通過すれば、お金を借りることができます。この時、融資限度額の囲内なら繰り返しお金を借りることができます。かといって返済できないほど借りてしまうと、とんでもないことになってしまいますよ。

一般的には月収の2ヶ月分程度が、無理なく返済できる金額と言われています。
自分の返済能力を超えてお金を借りてしまうと返済できなくなり、別の会社からキャッシングして返済する多重債務の道に突き進むことになります。そして最悪の場合、自己破産ということにもなりかねません。

キャッシングする場合は、必要な額だけ借りることを心がけましょう。

@延滞は絶対しない!

キャッシングしたら、当然、返済しなければなりません。期限日までに支払わないと、あなたの信用情報に傷がつきます。すると限度額を増やしたい場合や他の会社からもキャッシングしたい場合に、不利になってしまいます。延滞はしてはいけません。

キャッシング会社を選ぶポイント

@金利

どの会社も金利は17.5%〜29.2%となっています。29.2%以上の金利を設定している業者は、闇金融(ヤミ金)ですので絶対に手を出してはいけません。

「キャッシングするなら、金利は安い方がいいに決まってる!」というのは当然ですが、それも時と場合によって変わるケースもあります。例えばこういう場合は、どうしますか?

A社 : 金利は安い しかし融資金額があなたの希望額に達しない。
B社 : 金利は高い しかしあなたの希望金額分を融資してくれる。

キャッシングする場合は、単に金利だけを見るのではなく、現在のあなたの状況や立場を考慮して会社を選ぶ必要があるということです。

@無利息

短期間の融資の場合、金利がかからない会社もあります。「15日間金利無料」とか「30日間無利息」といったものです。短期間で返済できる目処があるのなら、そのようなキャッシング会社にキャッシングの申し込みをするのもいいでしょう。

@審査項目

キャッシング会社によって審査の甘いところ、審査の厳しいところがあります。収入形態(正社員か、アルバイトか)や勤続年数によって融資の条件も異なってきます。

@キャンペーン

キャッシング会社では、よくキャンペーンを行っています。審査が甘くなったり金利が安くなったりする場合もありますので、各社を比較して検討するといいでしょう。

キャッシングの申込み時に重視される項目(属性)

▽年齢

キャッシング会社では20代〜30代を顧客のメインターゲットとしている傾向があります。また既婚者よりも未婚者の方が有利です。独身者の方が自由に使えるお金が多いからです。そういう意味では、既婚者&子持ちは不利となります。

▽職業(職種)

高収入の職業よりも、安定した職業(離職率が低い)が有利です。具体的には公務員やサラリーマンですね。自営業や日雇いアルバイトなどは、不利な傾向にあります。

▽電話番号

「自宅固定電話&携帯電話」が最も有利です。携帯電話のみでは不利な評価となります。

▽居住年数

居宅の大小ではなく、そこに何年住んでいるかが重要です。頻繁に引越しを繰り返す人よりも一ヶ所にじっとしてくれている人の方が、業者としてはありがたいからです。

@実はあまり重視されない月収(年収)

自己申告なので信頼性が低く、キャッシング会社ではあまり重視しないようです。

@油断してはならない「使用目的」

アンケート項目で使用目的(借りたお金の使い道)が聞かれます。項目としては、

1、生活費 2、交際費 3、遊興費 4、レジャー 5、習い事 6、ギャンブル7、他社ローン返済 8、その他 です。

「1、生活費」「6、ギャンブル」「7、他社ローン返済」にチェックすると不利です。

ポイントは「1、生活費」ですね。ここにチェックしてしまうと、
『この人は生活が苦しい → 返済能力が低い → 融資金額を減らそう』
と、キャッシング会社に判断されてしまいます。

*申込み時に嘘をついてはいけませんが、あまりにもバカ正直に回答すると……と、いうことですね(笑)。